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昨日、日曜日にスタッフ有志と大峰山登山に行ってきました!

早朝5時に会社集合 有志5名にて 奈良県は吉野郡にある大峰山に登山に行ってまいりました。

大峰山の登山は中江自身は40年ぶりで中学以来です。当時は従兄弟とともに叔父に連れて行ってもらった思い出があります。

標高1,719m 登山道の登り口には 1,300年も続く女人禁制を伝える 女人結界門があり 登山は男性のみ 頂上付近には 行場が今でも残る 男子修行の山として 伝えられています。

登山口までは 高速道路も便利になり 会社を5時過ぎに出発しても 8時には到着しました。
大峰山
出発前はこの通り元気ですね。

女人結界門
こちらが登山口で撮影した 女人結界門

この門を超えた直後は ジブリのような世界が広がり いきなりテンションがあがります。

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普段一緒に働いて入るものの この5名だけで早朝から夜まで一緒に居るという機会も初めてで 人数も5人という話が散らばらない丁度よい人数での登山で 非日常でなかなか充実した時間を過ごすことができました。

40年前 あまりにも楽な登山だったという記憶からか 今回の登山は最初からナメてかかっていたのがいけませんでした。

中学の頃の 身軽さ 体力や持久力 筋力があっての記憶だったということが 登山の序盤から判明。

大峰山 山小屋
山頂に向かう中 途中に休憩のできる山小屋が毎回待ち遠しい。何度も休憩をとりながらの山頂は想定していた以上に遠く 4時間もかかりました。

大峰山 山小屋

大峰山 山頂
こちらが山頂に到着したところ

山頂では準備していたお弁当を頂き小休止の後は「西の覗き」という行場にて 5名全員で修行を行いました。

西の覗き 大峰山

こちらが「西の覗き」
絶壁にロープを付けてもらい 身を乗り出し足だけを持ってもらって行をするというモノです。
大峰山 西の覗き

中江も40年ぶりにやってもらいました。

全員が行を終えた後は 下山です。

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下山は上りほど体力が必要なわけではないのですが 上りで酷使した足や膝が 下りの坂道で更に酷使せざるを得ない。

一段一段降りるのが辛く 登山の本当の辛さを実感した下山でした。

一緒に登った4名とは 丸一日 非日常な中 とても充実した一日を送れたことと 登山の辛さで常時自分自身と向き合うこと
また そのペースは自分たちでコントロールできるものの 早くゴールしたい欲望とチームに負担のかからないペースとの調整。
また登頂した後は下山では途中でリタイアしたり終了できないそんな辛さとも向き合った登山でした。

なにより普段の仕事では創れないような絆を感じた一日となりました。

洞川温泉
こちらは 近くの温泉で帰りにお風呂に入る前の記念撮影。

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こちらは 本来は登山前に身を清めるためにやる水行です。40年前には登山前に入りとても冷たかった思い出があります。