2022.01.05

入荷担当の多忙な一日(汗)

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。


logiチーム立花です。


僕の方からは入荷作業についてご紹介させていただきます。

入荷担当になると基本は早出になります。(他の社員が8時出勤のところ、7時半出勤になります。その代わり皆より30分早く帰れるので、僕的には、気に入ってます笑)




このようなトラックが、朝出勤すると、多い時で4〜5台止まっていたりします。(汗)

逆に入荷が少ないと1台も止まっていない時もあるので入荷が多い時と少ない時の差が天と地ほどのあると言っては言い過ぎですが、出勤した時に4台くらい止まっていると、ゾッとする反面、気合が入ったりします。


さてここからが入荷担当の本業になります。トラックからフォークリフトで商品が搬入されます。

商品は主に、かたまり(同じ商品が1枚のパレットに決まった数、積載されているもの)とバラ(同じメーカーの数種類の商品が1枚のパレットに積載されているもの)に分かれます。




まずは、かたまりから見ていきましょう。

こちらは検品が済むと、直ぐにリフトで棚に上げれるので、とても世話がないです。(笑)




次がバラと言われる様々な商品が1枚のパレットに乗っているものです。

これは検品するのも、片付けをするのもなかなか大変なものです。

検品をするのが、なぜ大変かというと商品と商品の間に別の商品が乗っていたり、運送屋さんによっては、積み方ばらばらだったりで1つの商品を探すのがとても大変だったりします。(泣)


入荷業務は1日荷物をおろして検品をして、出荷しなかった分の商品を片付けてそれの繰り返しになります。

 


その合間に出荷も手伝いながらなので入荷が多くて、人が少ないときは中々たいへんです。


今年の9月にリフトの免許を取らしてもらって、それから入荷作業をやらせてもらってますが、なかなか操作がうまくなりません。

最初の頃は、かなり商品を破損してしまいましたが、最近は少しづつ減ってきてるのかなとは思っています。

慣れた頃が一番危ないと言いますので、これからも気を引き締めて行きたいと思います。


さて僕が今回皆さんにお伝えしたかったのは、早出をすると早く帰れてラッキー(笑笑)では無く、入荷作業の一連の流れとバラの検品は大変ということでした。


以上出荷チーム立花でした。