2026.05.13
ツール・ド熊野 ー 印南かえる橋
こんにちは、いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
CSチーム山下です。
「ツール・ド・熊野」とは、
和歌山県・三重県の熊野地域を舞台に開催される国際自転車ロードレースです。
海外チームを含む多くの選手たちが参加し、数日間にわたって各地を転戦しながら総合優勝を競います。
ツール・ド熊野 公式ページは、こちら
https://www.tourdekumano.jp/race/
印南かえる橋周回コースが始まって今年で2年目。
この度、私たちの会社として初めてご協力をさせていただくことになりました。
そして、その担当を任されたのが、井上くんと私、山下です。
初めて地域の方々とのイベントでしたが、自分も少し自転車に乗りますし、
何より応援するのが好きなので、最初の印象は、【楽しそう~~】でした。
井上くんと一緒に担当するのが初めてだったので、
どんな感じになるのかな と思っていました。
ゴールデンウイーク明けの 5月7日から 本番レースがスタートします。
印南かえる橋周回コースは、5月7日
――開催までの不安と当日の天気
開催が近づくにつれて、気になっていたのがやはり天気。雨天決行!なんです。
天気予報を見ても、毎日少しずつ違うお天気を言ってるし、少し不安。。
そんな心配は不要で、当日は朝は曇っていましたが、そこからしっかり晴れ。
少し蒸し暑さを感じるくらいでしたが、
レースを開催するにはすばらしいコンディションになりました! ナイス!!
出店準備のため会場に車を乗り入れた時には、
すでに会場は賑わっていて、もう少し早く来てもよかったな。と思いました。

始まる前の会場の風景
印南町役場前 ゲートの後ろには選手がスタンバイ
――地域全体で作る大会
今回の印南かえる橋周回コースは、
NPO法人 SPORTS PRODUCE 熊野 様を中心に開催され、
印南町や地域の皆さまの協力によって作り上げられた大会でした。
また、株式会社キナン 様は、
KINAN Racing Team を支援されるだけでなく、
地域活性化や大会の盛り上げにも非常に深く関わられている、
“地元密着型のメイン支援企業”として大会を支えられていました。
私たちも実行委員会に参加させていただいたのですが、
キナン様、役場の担当の方々、地域の役員の方と関わらせていただいて、
少しいつもとは違う一体感のようなものを感じました。
当日は沿道から声援、特に小中学生のみなさんの元気な応援がとても印象的でした。
選手のみなさんにとっても力になったと思いますし、
子どもたちにとっても、間近で大きなレースを見られる貴重な経験になったのではないかと思います。
将来、このレースをきっかけに自転車競技に興味を持ち、競技の道へ進む子が出てくるかもしれませんね。
私たちが関わったのは、ほんの一部ですが、実際は何カ月も前から準備や調整があって
本当に多くの方の協力があって開催されている大会だと感じました。

――立哨員として参加した話 と 沿道応援
今回は、立哨員としても大会運営に参加させていただきました。
本当は、担当場所は2名体制で対応しますが、
当日は通常営業日でもあったので、
同じメンバーが長時間現場に立ち続けることが難しい💦
でも、できるだけ多くの社員に関わってほしいという私たちの希望もあったので、
印南町役場の主担当さんに相談し、
3交代・6名体制で対応が可能になりました。
それぞれが業務の合間を調整しながら現場に入り、
協力し合って運営を支える形となりました。
ただ立っているだけではなく、
選手や観客の安全を守る大切な役割でもあり、イベント参加の意識も感じてもらえたと思います。
また、立哨員ではない他の社員は、【✨応援隊✨】として
沿道で精いっぱい応援する。というミッションをお願いしました。

ナカヱ応援隊!



立哨員は、黄色の帽子とビブス みんな似合ってるよー
――本部周辺の盛り上がり
この大会はYouTube配信も行われていましたが、
本部周辺では生実況もあり、大きな盛り上がりがありました。
また、本部前には巨大なスクリーンも設置されて、
コース各所の映像がリアルタイムで映し出されるため
選手たちが今どこを走っているのか、レースがどのように動いているのかを、
その場で楽しむことができました。
レースは同じコースを7回走る周回コースなので、
目の前を通過する選手たちを生で観戦したあと、
次はスクリーンの前でレース展開を確認するなど、
会場内を行ったり来たり、行ったり来たりの波が続きました。
選手たちが目の前を通る場所はのぼり坂、
あまり、あの坂を自転車を漕いで、のぼっている人を見たことがないので、
「さすがプロだな~」と感動。
次々と自転車がのぼってくる光景もすごくキレイすぎる!! スバラシイーー

「かえる橋」をのぼってきた選手

スクリーンで見る 山間の坂を上る選手
――試飲・ドリンク販売ブース
会場では、試飲とドリンク販売ブースも出店させていただきました。
今回はメーカー様にもご協力いただき、
さまざまな新商品をご提供いただくことができました。ありがとうございました。
その中でも特に反応が大きかったのが、
カゴメ Beyond ビヨンド。
すでに知っている方もいましたが、
「オレンジを使っていないオレンジジュース」ということを初めて知る方も多くて
「えっ、オレンジ使ってないの?」
「意外と飲みやすい!」
といった声も聞こえてきました。
また、実際にお客様へ商品をご案内していく中で、
普段は倉庫勤務でお客様と接する機会の少ない井上くんが、
自然に会話をしながら接客していたのが印象的でした。
前職では販売員をしていたこともあったようで、
商品の説明やお客様への声掛けもとても上手で、 新たな一面を発見できました。

カゴメ 日比野さんと(一番右)
――最後に
今回、初めて担当として関わらせていただいた ツール・ド・熊野。
実行委員会のはじめは、「そうなんだ~」と思うことばかりでした。
実行委員会も何度か出席させていただくと、
地域とのつながりや、人が集まって一つの大会を作り上げる温かさを強く感じました。
これは普段の仕事ではなかなか得られない、とても貴重な経験だったと思います。
今回の経験を通して、
改めて「地域と一緒に盛り上がること」の大切さを実感しました。
また来年も、
より多くの方に楽しんでいただけるよう、
私たちらしく大会を盛り上げていけたらと思います。