2026.08.19
「夏の就職フェア」参戦記!
こんにちは! 総務の多田です。
今回は、8月に参加した2つの就職フェアの様子や裏話、そしてそこから生まれた素晴らしい出会いについてお届けします。
参加した2つの就職フェア
今月は以下の2つのフェアに出展してきました。
〇8月1日:御坊・日高就職フェア(毎年参加している地元の恒例フェア)
〇8月8日:和歌山 UIターン就職・転職フェア(新大阪ワシントンホテルプラザにて初参加!)
どちらの会場も参加企業は30社。会場は求職者の皆さんの熱気?(熱気と言いたいけれど、参加者少な目でした...)と企業の情熱に包まれていました。
初挑戦!「1分間PRスピーチ」の舞台裏
初参加となった「和歌山 UIターン就職・転職フェア」では、来場者全体に向けた「1分間PRスピーチ」の機会がありました。
短時間で会社の魅力を最大限に伝えるため、企業理念はもちろん、地域貢献の取り組み(印南町との災害協定締結や敷地内への井戸設置による地域の安心・安全への貢献など)も盛り込むことに。
1分間で話せる文字数は、およそ 300文字。
限られた時間内で想いを凝縮させるため、今回はAIの力も借りながら何度も原稿をブラッシュアップして本番に臨みました!

今回募集した2つの職種
今回のフェアでは、以下の2職種をメインに募集を行いました。
1.【正社員】EC×IT総合職(AI活用/社内システム/WEB運用)
※一般的な職種でいう「社内SE」や「Webエンジニア」にあたるお仕事です。
2.【正社員】経営企画・DX推進
事前にコーポレートサイトやハローワークにも求人を掲載し、万全の体制で臨みました。
東京からの移住者の方との出会いと「移住支援金」の壁
「EC×IT総合職」には嬉しい出会いがありました。
ブースにお越しいただいた方が、なんと「東京からの移住」を検討されている方だったのです!
県の担当者様から「東京23区からの移住の場合、条件を満たせば補助金(移住支援金)が出る」という耳寄りな情報をいただき、さっそく「わかやま就職マッチングサイト」にも【移住支援金対象求人】として求人を登録。
情報を集めて期待に胸を膨らませていたのですが……。
実施要項をよくよく読み込んでみると、対象となるのは「移住前の10年間のうち通算5年以上、東京23区内に在住し、23区内への通勤していた方」とのこと。
今回お話しした方は在住3年だったため、残念ながら対象外となってしまいました。
県の担当者様にも掛け合ってみましたが、そこは鉄壁の「5年規則」。
もう少し融通が利いたら嬉しいのに……!と悔しい思いもしましたが、制度の勉強になる貴重な機会となりました。
就職フェアから「カジュアル面談」へ!実感したリアルイベントの強み
補助金制度の件は少し残念でしたが、嬉しいニュースが飛び込んできました!
「御坊・日高就職フェア」のブースに来てくださった方(前述の移住検討者様)から、カジュアル面談のお申し込みをいただいたのです!
もともとご実家が日高川町にあり、「いずれは親元に帰ってきて働きたい」と考えていらっしゃったとのこと。
地元との素敵なご縁がつながりました。
今回あらためて、「就職フェア ➔ カジュアル面談」 というフローのスムーズさを実感しています。
〇いきなりオンライン面談の場合
具体的な会社の雰囲気や働くイメージが、どうしても伝わりにくい部分があります。
〇対面フェア ➔ 実社でのカジュアル面談の場合
1.フェアで対面しながら会社概要や雰囲気を把握できる。
2.カジュアル面談では、募集業務に直接携わっている社員から、より具体的な仕事内容を直接聞ける(ミスマッチを防げる!)。
3.実際に会社へお越しいただくことで、オフィス環境や社内の雰囲気を体感できる。
応募者の方にとっても、「聞きたいことがダイレクトに聞けて仕事内容に齟齬が出ない」という大きなメリットを感じていただけたようです。
無事に2つの就職フェアを終え、素晴らしい求職者様との出会いを得ることができました。
今後も地域の魅力を発信しながら、一緒に会社を盛り上げてくれる素敵な仲間との出会いを大切にしていきます!